今回は前置きも短めに本題に入ろうと思います。 たった今この作品を読み終えた私がなぜ筆を取ろうと思ったのか(実際はスマホをとっただけですが)というと、タイトルにもあるようにこの作品が素晴らしい後味の悪さを残してくれたことでこのままでは眠れなくな…
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